コンビーフといえば缶に入って
手軽に使えるというイメージだけど…
オーストラリアでは コンビーフを
自分で作る場合がある
でも 缶のコンビーフとは
全然違う感じがする
シルバーサイドという肉の塊を買って
ブラウンシュガー 1/4Cup
マスタードシード 小さじ1・５
粒胡椒 大さじ１
コリアンダーシード
オールスパイス
ローリエ 2枚
クローブ 6個 または 大さじ１
玉ねぎ 1個 粗みじん
人参 １本 適当に切る
セロリ 1本 適当に切る
ホワイトワインビネガー 大さじ２
などと一緒に ひたすら煮込む
スパイスは適当に入れてOK
時短になると思って圧力鍋を使ったら
失敗した。 オージーの奥様方に
圧力鍋はダメよ って 言われた。
缶詰の油ギトギトとは全然違う
マスタードソースをかけると上品な感じ
いっぱいできるので後はサンドイッチとか
サラダに入れたりする
ちなみに 缶のコンビーフは
460ｇ入ってる。 日本の95gからすると
めちゃくちゃ大きい
オージーは 写真のように
これを切ってサンドイッチとかにするみたい
同じサンドイッチでも カロリー低いし
全然別物に思ってしまう
コメント
ありがとうございます
調味料の数を見ただけで挫折します
キット缶詰を買うでしょうね
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